クレカ情報流出の恐れで謝罪企業続々 AKB、公共施設、赤十字、チケットサイトなど メタップス不正アクセス問題

・クレカ情報流出の恐れで謝罪企業続々 AKB、公共施設、赤十字、チケットサイトなど メタップス不正アクセス問題
(Yahoo!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b813d0e2ff9d447566f39656b8d6e8f7f71649

一向になくならない不正アクセスによる「クレジットカード情報の漏洩流出」。今回は安全とされていた「トークン方式」による情報流出が話題となっている。不正アクセスにより流出した恐れがあるのは2021年8月2日〜2022年1月25日までに決済で使用されたクレジットカードの番号、有効期限、セキュリティコードなど最大46万395件。

セキュリティコードを含むカード情報が流出した可能性のある問題に関して、ネットで「保存してはいけないはずのデータを保存していたのか?」との疑問が挙がっている。セキュリティコードは規約上保持してはならず、認証が済み次第、消去することとなっている。また、この報道後には「「クレカ情報が漏えい」とする詐欺に注意 メタップス不正アクセス問題に便乗」(※下記参照)という便乗商法も出ている。メタップスペイメントの対応に時間がかかっているのは疑問です。

万が一のためにも、クレジットカードの利用明細をWEBや紙で確認することを日頃から習慣づけましょう。

「クレカ情報が漏えい」とする詐欺に注意 メタップス不正アクセス問題に便乗(Yahoo!ニュース)

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